当院は
ぎっくり腰、
ヘルニア、
脊柱管狭窄症
慢性的な腰痛など
腰痛の方の来院が
なぜか一番多いですが
私は
肩こりの施術が
最も得意です
肩こりなどの
全ての施術で
考えるのは
まずは2つの観点
以外と見過ごしがちですが
とても大事な鑑別です。
当院に
来院される患者様は
よくおっしゃいます。
「●●治療院に行ったら余計痛くなった」
「●●施術を受けてから腰が痛い」
「●●やったけど何も変わらなかった」
と
健康や医療に
関わる人間にとって
患者様を
悪くしないこと
これが最も
大事な考えです
だから
患者様に対し
問診や
ボディチェックを入念に
行うことが大事になります
施術で逆に悪くなる場合
それでは
悪くなる人とは
どんな人でしょうか?
上記のように
施術が
難しい症状は
色々ありますが
ざっくりいうと
×だまってても、
ずーーっと常に痛いとき
×どう動かしても
かなり痛いとき
が上記症状の
可能性があるので
(過剰可動性は別)
注意をして
鑑別をします
ちなみに
過剰可動性がだめな理由は
元々関節が柔らかいから
筋肉で関節を支えているのに
支えている筋肉をほぐすと
筋肉で関節を支えることが
困難になり
痛みやこりが
増す
場合があるからです
これも
施術前に鑑別します
施術で良くなる場合
それでは
良くなるとき
はどんなときでしょう???
上記の症状があり
来院される患者様は
筋骨格系の問題の
場合が多いので
今までの経験上
99.9%
施術やセルフケアで
楽にさせる
自信があります
上記の良くなる場合に
該当しないときは
一度
すばやく結果が出る
優しい施術を行い
施術で楽になる
可能性を
確認して
楽になると結果できたら
99.9%
施術で楽にさせる
自信があります
余談ですが
肩こりを
訴える女性で
一番多い症状は
肩周りのむくみです
そして
女性は
関節が柔らかい方が多いので
(過剰可動性の方も多い)
やみくもに
揉んでも
楽にならない
場合が多いです。
経験上
そのようなむくみは
当院独自の
評価技法による
貼る施術が
有効な場合が多いので
肩こりに悩まれている方は
ぜひ当院にご相談ください(*´▽`*)