初めて
帯広市の
一般介護予防事業で
講師をしてきました(*’ω’*)
参加者の皆様は
とても真剣に話を聞いてくれ
私もとても楽しく講義を
行うことができました。
1時間
しゃべりっぱなしだったので
しゃべり始めて40分後には
意識が朦朧
としてきました(笑)
これもまた
初めての
熱中症(´;ω;`)
初めてづくしで
色々と勉強になりました。
・・・
今回わかったのは
一般の方向けに
講義をする
難しさです(;・∀・)
この講義に参加する人は
おそらく健康に興味がある方
つまり
勉強している方です
しかも
人生の先輩で
人生の勉強もしている方です
様々な
勉強している方に
何を伝えれば良いのか
よく考えると
それはとても難しいことです
例えば
落語のように
何度同じ話を聞いても
楽しいような話し方が
できれば
それも良いでしょう。
そして
一番
私ができたらいいなと
思うことは
参加者の皆様が今ある
自分の健康に
向かう考えを
深めるお手伝いがしたいです
それは
革新的な話や
新しすぎる話をすることだけでは
ないと思います。
これらのような話は
理解するのに
時間がかかるし
それは何年か先でないと
その事実が
本当かどうかわからない場合があるからです。
だから
ある程度一般的で
少し新しい話を
ゆっくりと
間を置いて話を行い
参加者の方が
他人のことでも
自分のことだと
考えられるよう
時間をとりながら
話をすることがしたい
それと
参加者の方の発言や、
反応を確認しながら
お互いに
講義に参加している意識を高め
参加者が自分で健康について
考える機会を作れるような
講義ができることがしたい
これらを
当面の目標に
します( `―´)ノ
これらができると
素敵だと思います
が
とりあえず
私は話が下手なので
落語を聞いて
話し方の勉強から始めます(;・∀・)