北の治療家セミナーダイジェスト

母指圧迫法 

~母指が柔らかすぎる人~

 

今回は母指の圧迫法です%e6%af%8d%e6%8c%87%e5%9c%a7%e8%bf%ab%e6%b3%95%e3%80%80%e6%8c%87%e3%81%ae%e6%9f%94%e3%82%89%e3%81%8b%e3%81%84%e4%ba%ba%e3%81%b8%e3%80%80%ef%bc%91

マッサージでの

母指の圧迫は

良くある施術ですが

 

やってる治療家にとっては

以外ときつい施術です

 

何がつらいかというと

母指痛くなる

からです

 

ということで

今回は痛くなりにくくなる

やり方です

母指で圧迫するとき

MP関節(母指のつけね)

外に張り出すのが

良いと言われていますが

 

それだけを考えると

柔らかすぎる人はダメです

 

それは

指が

Z

の形になるからです

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なぜだめか

 

リウマチなどで

指が変形すると

Z字になる場合があるので

このZは指の変形の

典型的な形なんです

 

そして

 

Zに曲がっているので

力が分散して

力が伝わりにくい

からです

 

ならないためには

母指の指紋部の下半分

(第一関節よりちょっと上くらい)

を当てるのと

 

母指と人差し指の間

(水かき部分を)

調整して

体を預けられる

部位を探すこと

が大事です

 

以上

なんですが

これはかなり

難しい(。>0<。)

 

何度もやって

体でわかるしか

ありません

 

口で言っても

体でわからなければならない技術です

 

ただ

 

言えるのは

痛くなりすぎるのはだめです

体が痛かったり

疲れていると

 

ついつい

 

「うまくやれている」

「がんばっている」

 

 

思いがちですが

それではいけません

 

私たちプロは

頑張っているだけでは

だめなのです

 

がんばりすぎると

ついつい

結果が出なくても

満足しがちですが

 

治療家が

満足を得るときは

確実に結果を出せたとき

 

であって

単純に

頑張ったときではないはずです

 

頑張るプロセスは

かなり大事ですが

プロセスだけに重きを置きすぎると

本質が見失ってしまいます

 

だから

 

頑張ることは

治療家として真摯に

患者様と向き合うための

最低限の礼儀でしか

ないと思います

 

そして

 

次の患者様にも笑顔で接するだけの

余裕を温存している状態も

大事です

 

そうでなければ

皆様を喜ばせることができません

 

だから

自分の体を不必要に

痛めないように

工夫して

 

結果を出すこのような

技術は

重要だと思います(-^□^-)